難聴赤ちゃんの子育て
言葉育ては家庭にあり
お耳の成長記録

「雨」と「アメ」の違いは分からない(人工内耳装用34,35週間目)

※補聴器を装用しても音の反応が全くなかった息子。2012年3月、1歳6か月で人工内耳手術をしました。
お耳の成長記録』として、人工内耳を装用してからの息子の様子、聴こえの変化、ことばの表出記録などを、当時のメモをもとに過去を振り返って綴っています。
まとめはこちら>>>『お耳の成長記録

 

人工内耳装用34,45週間目(2歳2か月)

はじめてのコンサート


通信教材の【こどもチャレンジ】から、毎月届くしまじろうが出ているDVDを繰り返し見ていました。

あいさつ、しょくじ、トイレ、うた、おでかけ、はみがみなど、しまじろうの日常生活の様子のアニメーションDVD。

よく見ていたので、しまじろうが出てくるコンサートなら喜んでくれるかな思い(その前にアンパンマンの映画を見ましたが、席に座っていられず退場した経験あり( ;∀;)、

観劇してきました。

HP上にはコンサートで使われる歌と踊りの予習ビデオがアップされるというありがたいサービスもあったので、家で予習ができました。


 

ストーリーはクリスマスにちなんだもので、子どもにもわかりやすかったと思いますが、息子は内容をどこまで理解していたかは分かりません。

しかし、しまじろうと一緒に息子も喜んだり、悲しんだり、ハラハラしたりする表情をしていたので、場面ごとの状況は理解できているように思いました。

また、手を振ったり、応援するポイントでは声を出したりと、最後まで座って見ることがはじめてできました。

それだけで大収穫でした!

 

帰宅後も息子はお昼寝をしませんでした。

この頃(2歳2か月)から週に1回くらい、疲れているはずなのに興奮しているようでお昼寝をしない日がありました。親的にはお昼寝してくれた方が息抜きにちょうど良いのですが…

そんな日は私が疲れるので、夜は早めに就寝させて自分のリラックス時間を確保していました(^^♪とても大事です。

こうして徐々にお昼寝の習慣が減っていき、息子は3歳になる頃にはほとんどお昼寝をしなくなりました。

 

難聴と観劇についてまとめています。こちらもどうぞ。

難聴と観劇ミュージカル(劇団四季)を息子と観にいきました。 ファミリー向けの題目ではなかったのですが、私が観たくて息子に付き合ってもらった感...

 

雨とアメ


雨の中、通院に行かなくてはならず、久々に抱っこひもを引っ張りだしました。

歩かせたら転んでびちゃびちゃになるのが目に見えるから仕方ないのです。

嫌がる息子と格闘しつつ、なんとか抱っこして出かけました。抱っこしてしまえば、もうこちらのものです(*‘∀‘)

母
今日は雨だね

と話しながら歩いていたら、息子が口の中でなめていた「アメ」を指しました。

 

傘をどけて、手のひらを上にして、

母
こっちの雨だよ

 

と教えてあげました。

 

「雨」と「アメ」

同音異義語。イントネーションの違いだけですからね。

いつかはシチュエーションから判断できるようになるのかなと思いながら、雨の中を歩きました。

 

抱っこひもは、やっぱり話しかけにはとてもいいですね。

顔を見ながら話ができて、近いから声もよく聞こえると思います。息子も反応がいいように感じました。

ベビーカーだと後方からの話しかけになるので、音声理解が乏しい時期には声かけも届きにくいです。止まって腰を下ろして目線を合わせて話してあげる必要がありますからね。

とはいっても、抱っこひもは体重のリミットと子どもの機嫌の相談になりますが、難聴児さんにはおすすめです。

クリスマスのアドベントカレンダー作り


11月に入って早々に、クリスマスツリーを飾りました。

子どもにとって一番覚えやすいといわれるクリスマス。できるだけ長く身近に感じられたらいいなと思ってのことでした。

 

そして、11月下旬。はじめてアドベントカレンダー作りをしました。

まだ2歳だし、アドベントカレンダーのルールは分からないだろうと思いましたが、クリスマスに関する言葉をいろいろと声かけする機会にもなります。壊されるのを覚悟で作ることにしました。

 

一緒に作るという感じからは程遠いものでしたが、息子に邪魔されながら、段ボールに絵を描き、裏側にお菓子を入れた紙コップを張り付けて完成させました。

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絵心がない上に、雑な作りでしたが(;’∀’)
案外喜んでくれました。

12月の準備はばっちりです。来月から日々のカレンダーワークにクリスマスまでのカウントダウンを追加しました。

人工内耳を装用して34,35週間目の気づき


  • 発語

りんご
あか

口真似はあったのですが、発語は伸びていません。

  • その他

けっこう聞いているなと感じることがありました。例えば、一緒に遊んでいて息子の爪が伸びているのが気になり、

母
つめが伸びてきたね。そろそろつめを切ろうか~

と私が一人つぶやくと、さっと手を出してきました。

こんなつぶやきも聞こえている、聞いているんだって分かり嬉しくなりました。

とはいっても、何度言っても聞いていない(聞こえていない)こともあるので、毎回こんな反応ばかりではないのですがね。

 

また、絵カード遊びがそれらしくなってきました。

遊び方はこちらをどうぞ

【家庭療育】聴覚記憶のトレーニング(絵カード編)1歳半で人工内耳を装用するまで聴覚活用はゼロだった息子。そこから療育により聴覚活用ができるようになるまで。前回からの続きです。 こ...

 

 

まずは、丁寧に。そして、気長に言葉かけしていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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nanchou-akachan
難聴児の母親です。