家庭でできる難聴療育
難聴赤ちゃんの子育て
言葉育ては家庭にあり
家庭療育

【家庭療育】難聴児の「てにをは」問題(7歳)

「ねこが〜」「ねこの〜」「ねこは〜」「ねこに〜」に続く文章を選択肢から選ぶ国語の問題です。

 

 

「ねこの〜」に続く文章を、最初息子は、

ねこの こどもが うまれる

と書いていました。

 

しかし、最後に残った「ねこに〜」に「つめはするどい」を当てはめるとおかしいことから、

「ねこの〜」の方が「つめはするどい」で、「ねこに〜」の方が「こどもがうまれる」だと気付きました。

 

ここで、

ねこの こども が うまれる

ねこに こども が うまれる

 

どちらもあり得ますが、「ねこにこどもがうまれる」と訂正するときに

知っているねこにこどもがうまれたってことかな

と息子がつぶやきました。

 

そうそう!

「ねこにこどもがうまれる」だと感情がこもっているね。自分の飼い猫とか特定の猫とか。逆に「ねこのこどもがうまれる」と言うと、ねこの生態とか一般的な話に感じるね

と私から話しました。

 

息子が小さい頃、言語訓練の先生から「てにをは」を理屈で身につけるのは難しいから、その場面にあった助詞の使い方を難聴児も聞いて使って覚えた方がいいよ。大丈夫。会話から覚えていくから!と言われました。

本当にできるのかと随分疑問でしたが。

絵日記では一時期助詞にマルをつけてみたりしていたこともありましたが、不自然な感じがしてわが家はやめました。

 

「てにをは」を理解し、微妙なニュアンスも感覚で息子はもう分かっているようです。

補聴ができていれば、助詞も聞いて自然に使えるようになるってことですね。

 

でも、国語に課題がないかといえば、そんなことはなく。。。

ノートの誤字が結構あります( ;∀;)

ただの誤字から、聞き間違いの覚え間違いによる誤字。

先日は「ぜんいん(全員)」を「ぜいにん」と書いていました。

ただの誤字ではなく、そう覚えていたそうです。だいぶ少なくはなりましたが、聞こえる子よりもやはり多いのかもしれません。

また、音読は好きなようですが、書きが不得手で好きじゃないんですよね。それ故、作文も苦手です。

誤字をなくし、書く力をつけることが今の課題です。

 

教科書の書き写しがいいみたい!

 

ブログ村のランキングに参加しています。読んだよ、とぽちっと押して頂けると嬉しいです。

 

 

 

ABOUT ME
nanchou-akachan
難聴児の母親です。