家庭でできる難聴療育
難聴赤ちゃんの子育て
言葉育ては家庭にあり

【1】どんな関りをしたらいいの

補聴ができたら、療育も本格的にスタートです!

難聴のわが子にどんな関りをしていったらいいのか。

おうちの過ごし方でわが家が心がけてきたことです。

 

どんな関りをしたらいいのか


1.音への気づき

たくさんの生活音。まずは、ひとつひとつ音への気付きを促していきました。また、音域の違う音(リング6音)を声に出して、聞こえを確認しました。
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2.吐く息を感じる

吸っていては声はでません。吐く息で音がならせるように笛を吹いて遊びました。
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3.子どもの声に合わせて真似をする

「ばー」と子どもが言ったら、「ばー」と応えてあげるだけ。同じ反応が返ってくるのを楽むようになりました。

4.オノマトペをふんだんに使う

犬は「ワンワン」、お片づけは「ないない」。オノマトペは赤ちゃんの耳に入りやすく、真似しやすい言葉のようです。

5.動きや気持ちにに言葉を乗せる

お散歩たのしいね。ワンワンかわいいね。まんまおいしいね。同じ目線で物を見たり、気持ちを代弁するような声かけをしました。

6.自覚で聴力検査をできるように

いつまでもCORでは聴力の程度が分かりません。聞こえたことを教えてくれるように遊びから導きました。
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7.指先遊びをする

型はめ、パズル、紙をちぎる、のりで貼る、はさみで切る、紐通し、絵を描く、などなど。
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8.認知面を同時に伸ばす

大きさ、色、形、概念などをどんどん声かけして教えました。言葉としてまだ表現できなくても、認知面は伸ばせます!

9.模倣から自発語へ

抑揚、リズムがなんとなく同じように言えていることに気づいてきたら、次の段階へ。

10.発語記録をつける

3歳1000語とも言われる発語。記録をとることで子どもの発語に敏感になりました。声かけが楽しくなりますよ!

11. 絵本の読み聞かせは日課にする

絵本好きにしたら難聴療育の母の役目は終わったも同然⁈
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12.写真日記、絵日記を書く

子どもが目をひく写真日記から始めました。発語が出てきてからはその日その場で十分に入らなかった言葉や気持ちを絵日記で取り上げてきました。毎日することが目的ではありません。子どもと会話しながら絵日記を楽しみましょう。

 

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