家庭でできる難聴療育
難聴赤ちゃんの子育て
言葉育ては家庭にあり

人工内耳装用6週間目

私の変化


人工内耳装用5週間目からの続きです

人工内耳を装用して、少しずつですが音が届いているという実感をもてるようになってきました。やっと聞こえる状態になったことがうれしくて、息子との関りが楽しくなりました。意欲的な気持ちが湧いてきて、考え方も前向きになってきたように思います。

こんな遊び楽しそう♪
どういう声かけがいいのだろうか。。。
ここ、行ってみよう!
この絵本いいかも。

 

息子が早く歩けるようになるため意識して運動させるようになりました。

自分で歩けるようになると、自ずと手が届く範囲が広がるので、好奇心の対象が広がり、それが言葉につながると聞きました。

それまでは、そのうち歩けるなるなら自然に任せようって思っていたのですが、体の発達も大切だと気づきました。やっと聞こえるようになった訳だし、発語につながりそうなことは何でもやってみようと思いました。

うちの中で手押し車や歩行器で歩き回ったり、お布団の上でドタバタ戯れたり、プレイルームで遊ばせたり、お外で足けり車に乗せたり。

ハイハイは高速でしていたので運動量は多い方だったかもしれませんが、足の裏を刺激すること、バランスをとることを心がけました。

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感想(77件)

もう一つの私の変化は、しっかり叱るようになったことです。

それまでは息子が何か危険なことをしたら注意はしていましたが、聞こえないので笑いで返されていました。怖い顔をしてダメとは言っていましたが、息子には伝わっていないようでした。視覚だけでは伝えるのが難しい。かといって、叩いたりはもってのほか。

でも、音が聞こえるようになり、危険なことや周りの迷惑になることはしてはいけないと、そのたびにしっかり叱るようになりました。

危ないからダメ!
立ったら落ちるよ!座って!!

最初は怒られていることが理解できていなかった息子ですが、次第に怒られている状況が理解できるようになりました。

危険認知やしつけの面でも、声が聞こえることは理解につながるのが早いと感じました。

 

 

動物が興味の対象になる


動物園に半年ぶりに行きました。

生後1歳ごろ動物園に行った時は、動物に関心を示さなかったのですが、はじめて遠くの動物にも興味を示しました。サイやゾウ、キリンなど、指差しして、柵の前でかぶりついて見ていました。

ぱおーんのぞうさん、おおきいね!
おみみもおおきいね
おはながながいね
おめめがやさしいね
しっぽがあるね
おみずきもちよさそうだね

あかちゃん絵本やどうぶつずかんのしゃしんと結びついた瞬間だったのかもしれません。動物に興味を持つ。これもちょっとした成長だったように思います。

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補聴器を装用しても音の反応が全くなかった息子。人工内耳手術をし音入れした日が「お耳の誕生日」となりました。お耳の成長記録として、息子の様子や、私が感じたことを残しています。私の主観も大いに入っています。

人工内耳を装用して6週間目の気づき


  • 身振りなし音声だけでアクションがあった言葉

こいのぼり、おいで、ぞう

  • 生活音(家の中)は、掃除機をオンオフしながら触らせると、この音が掃除機の音だとはじめて気づいた様子であった。いろいろな生活音が聞こえているのかもしれないが、改めてどこから出ている音なのか、音源を丁寧に気づかせてあげないといけないことを実感。
  • 発語は何もなし。発声も変化なし。
  • 朝、人工内耳をつけるのを嫌がることもあるが、つけるとすぐに声を出すようになった。
  • 音に慣れてくるとすべての環境音に反応するわけではなくなってきている。どの音が聞こえて、どの音が聞こえないのか判断つけづらくなってきた。