難聴赤ちゃんの子育て
言葉育ては家庭にあり
絵本

【聴覚障害】難聴、聴覚障がいの本

難聴や聴覚障がいを扱った本のご紹介です。(順不同)

 

レインツリーの国 (新潮文庫)

耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ

 

耳の聞こえないお医者さん、今日も大忙し

耳の聞こえない子がわたります

 

聴こえないピアニスト

どんなかんじかなあ

 

ローラのすてきな耳

 

ぼくたちのしあわせの王子 (わくわくえどうわ)

 

こころの耳 伝えたい。だからあきらめない。

ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと)

みえるとか みえないとか

淋しいのはアンタだけじゃない 1 (ビッグコミックス)

奇跡の人 The Miracle Worker (双葉文庫)

ぼくは発明家 アレクサンダー・グラハム・ベル (世界の絵本)

ぼくとベルさん 友だちは発明王 (わたしたちの本棚)

ミス・アメリカは聞こえない―聴覚障害児を育てた母親の記録

奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝 (新潮文庫)

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nanchou-akachan
難聴児の母親です。