絵本 【聴覚障害】難聴、聴覚障がいの本 nanchou-akachan 2018年11月13日 難聴や聴覚障がいを扱った本のご紹介です。(順不同) レインツリーの国 (新潮文庫) 耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ 耳の聞こえないお医者さん、今日も大忙し 耳の聞こえない子がわたります 聴こえないピアニスト どんなかんじかなあ ローラのすてきな耳 ぼくたちのしあわせの王子 (わくわくえどうわ) こころの耳 伝えたい。だからあきらめない。 ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと) みえるとか みえないとか 淋しいのはアンタだけじゃない 1 (ビッグコミックス) 奇跡の人 The Miracle Worker (双葉文庫) ぼくは発明家 アレクサンダー・グラハム・ベル (世界の絵本) ぼくとベルさん 友だちは発明王 (わたしたちの本棚) ミス・アメリカは聞こえない―聴覚障害児を育てた母親の記録 奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝 (新潮文庫) 関連 グラハムベル ヘレンケラー 本 絵本 聞こえない 聞こえにくい 聴覚障害 補聴器 重度難聴 難聴 高度難聴 ABOUT ME nanchou-akachan 難聴児の母親です。